エメラルドかべリドットか。
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職選の自由、二重の基準論、そしてハント業初日
こっそり良いことをしておいて
後でそれがたまたま明るみになることです
ハント業、初日。というわけで、
少しはりきって今日はいろんなところへ出張りました。
相手を油断させるため
少し横になってますが
決して、降伏してるわけじゃありません。
町にワープさせられてから、
もう一度戻ってくる手筈です。
やはり竜は強かった。
とにかく、1対1に持ち込んでからが強い。
それはつまり…、
そう!!!
たとえ1対1でも、
彼には勝てないということなんですね~。
当分、彼には近づきませんよ。
何年も前に初めて見たときは
本当に恐ろしく強くて、
本当に気持ち悪かったこの子。
それが今や、たとえ相手が二人がかりでも
必死で叩けばなんとかなるレベル。
いかにも宝が詰まってそうな
あの丸っこい体がいい感じです。
やっぱり景色ならここが一番ですね。
それになにより、
海は豊かなんですよ。
ここにいれば一週間後にはきっと、
宝石ザックザクの、
ロックの羽ヒッラヒラの、
ウハウハのゲラゲラで、
あごが外れているでしょう。
海は豊かですからね~。
そうです海は豊かなんです。
というわけで、今日は収穫ゼロです。
初日だし仕方ないさ。宝もレベルものんびりいきますよ。
まだ見ぬ宝を求めてハント業を開始
君には無理だと他人がいうことを
やり遂げてみせることだ
魔剣士でプレイ(Lv212→217)
羽をダークウイングに変え、デスブレードを再び手にしました。
何もかもが良い感じです。剣も魔法も、それを操るこの姿も。
唯一、この羽の禍々しさを除いて。
最強の剣技、『ブラッドアタック』も再習得。
さすがに血戦奥義というだけあります。やはり強いです。
どのくらい強いかというと、
いつもの技を2倍の威力にし、若干の高速化を伴わせ、
さらに命中精度をほぼ100%にした感じ。
加えて攻撃後には、相手の防具破壊のオマケ付き。
これも当然100%の命中精度。
使用時に、それなりの制約とリスクはありますが、
でもそれは魔法師あがりの私には、あまり関係のない話。
景気良く連発していきますよ~。
羽、剣、そして最強の技。これで役者は揃いました。
おまおちかね、トレジャーハントの開始です。
剣と魔法を駆使する魔剣士ならではの戦闘スタイルで、
目指せ一攫千金!!
その手にもう一度剣を
本当に黙することのできる者だけが
本当に行動することができる
魔剣士でプレイ(Lv208→Lv212)
当分はのんびりプレイするつもりだったけど、計画変更。
のんびり構えるのは、もう少し強くなってからにします。
せめて、魔羽、魔剣くらいは装備できてから。
ロックの羽(すごい貴重品)を求めて、
魔剣士で上級者のマップ『イカロス』へ躍り出たのですが、
最初の廊下に生息するモンスターに言われちゃいました。
『 このフロアに足を踏み入れるのは、まだ早い◆
通さないよ★ ってか通れないだろ? 』
あなた達、強すぎ!!!
倒すのに一分近くかかる。はっきり言って不愉快です(笑)
ついでにタフすぎ!!
魔法主体でここまできて今更だけど、
剣が満足に振れないことに、すごい歯がゆさを感じました。
上級モンスターを相手にして初めて、
魔法と剣技の威力には、こんなにも差があるのだと思い知らされました。
彼らは『 魔剣士の魔法 』では倒せないようです。
そうなるともう道は一つです。
一度は手放した、あの幻の剣技をまた習得することにします。
今日から私は、魔剣士です。
私とアイツとおかしな関係
いのちが一番大切だと思っていたころ
生きるのが苦しかった
いのちより大切なものがあると知った日
生きているのが嬉しかった
今日はレベルアップはなしです。
前述のとおり、羽も、鎧も、とりあえずの目標は、
”いちおう”身にまとえたので、いまいちやる気が出ないのです。
といっても、残っている有料アイテムは手心なく消費されていくので、
のんびりしてられないのが現実です。
やっぱり、30日じゃなくて3日の方にすればよかったなぁ。有料アイテム。
今日は久しぶりに同世代のアイツと一緒に勤務。
中身はともかく、私達はとにかく周りからはすごく仲がよさそうにみえるらしい。
久しぶり、元気?から始まって、今日はよく、
『あなたのそれ、久しぶりに聞いた(笑)』
と、アイツが言うのをきいた。
なんだか、私の持つお決まりの台詞を楽しんでたみたい。
ネタのかけあいも、ブラックジョークの応酬もスムーズで、
とても久しぶりとは思えなくて。
アイツほとんど変わってなかった。
それがあなたの処世術?それとも本当に懐いてるの?
まぁどちらでもいいか。
とりあえず、
あなたと話すの私は楽しいよ。
そう、肝心なのはこっち。