エメラルドかべリドットか。
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魔剣士 + ケルベロスの鎧 = ???
お久しぶりです、こんばんわ。
久しぶりの更新なので、機能の使い方を忘れていました(笑)
更新しない間も、コツコツ魔剣士を育成していたおかげで、
昨日でやっとLv170になりました。羽まであと10です。
自分で言うのもなんですがレベル上げの過程が見事でした。
最初の三日間で、Lv99→Lv123。
次の三日間で、Lv123→Lv170。
どちらも素晴らしい、まさに飛躍の三日間でしたが、
同時に、もう二度と繰り返したくない三日間でもありました(苦笑)
特に二つ目・・・。
とまぁ、そんなこんなで魔剣士のレベルが170になったので、
思い切って最終装備に変えました。
ケルベロス+11シリーズです。
ついでに剣も2本用意しましたが、こっちは最終装備じゃないです。
まずは『 ソードダンサー 』
赤い刀身がたまらなくセクシーです。
2本目は、『 デスブレード 』
普及率ナンバーワンの実用性に特化した一本です。
もっとも私は、このデザインも好きですよ。
当分は、こちらのデスブレードを使っていく予定。
テーマはずばり、白銀の騎士!!
獲物がちょっとごついですけど、気分は正義のヒーロー(笑)
そのためにも早く、魔剣士の必殺技を覚えたいと思います。
闇の中で目立たないのは悪いヤツだ
羊達が助けてくれるなんて思わないことだ
救世主はいつも空から降ってくる
また闇の中に戻ってきた。深い闇の中に。
この場所では、羊の姿も、救世主の姿も見ることはできない。
それでも、なんとか生きてる。
進むことも、終わらすこともできずに、ただ生きてる。
歩くことも、座ることもせず、ただ立ち尽くしてる。
ずっと同じ場所で。同じ姿勢で。下を向いたまま。
私はこれから、どうなっていくのかな。
思い出の還る場所にはいつもこの匂いがあった
真理の矢を投げるのなら
その先端をミツに浸せ
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ
人間のある活動が別の活動より
本質的に優れていることなどありえない
だから全ての行為が
同じ価値しか持っていないことを認めざるを得ない
その上で、我々が一つの行為を
別の行為よりも優先させるのは、
我々が自分で独自の判断を
行っているからなのである。
金木犀のにおいが今日は特に強い。
この匂いを感じると、いつもとてもドキドキする。
旅行に出かける前日のように胸が高鳴るのは、なぜだろう。
私は一年の中でこの季節が一番好きだ。
その理由の一つに、この金木犀がある。
推理小説を読んでるときも、公園でバスケットをしてるときも、
ダンスの練習、テレビゲーム、遠距離恋愛なども。
気付くと、この季節の夜の生活にはいつもこの匂いがあった。
私の中にある、10代の頃から積み重ねてきた思い出。
その中でも、一人で好きなことして過ごしたとびきりの思い出。
その思い出がしまってある場所には、もしかしたら、
たくさんの金木犀が咲いているのかもしれない。
だからドキドキする…。ってのは少し強引かな(笑)
今の気分を信じて、今日は少し遠くまで出かけてみようと思う。
常識の外にいる剛の者、魔剣士
一羽で飛んでいる時は
幸運を運んでいると信じる人もいる
しかしそれが群れをなすと途端に不幸の象徴とされる
ウィズのレベルが220になったので、魔剣士つくりました。
名前は、歓(よろこ)ぶと二回書いて、
『 歓歓 』
ずっと待ち続けた魔剣士。
兜を装備できない代わりに、どんな武器も二刀流にしてしまう剛の人。
獲得ステータス7ポイントなど、何もかも常識の外に位置する人。
今の気分をたとえるなら…、
『 ファイナルファンタジー5で、忍者の二刀流のアビリティーを習得した後、
戦士や盗賊に戻して、剣やナイフを二刀流にして二回攻撃したとき 』
それ以来の感動です。
そんなこんなで、昨日今日でもうLv79です(笑)
右手にフェンリルの杖、左手にオーディーンの杖
新人歓迎の準備を始めましょう。
同じ間違いを繰り返してしまうその裏には
必ず構造があるからだ。
無意識の習慣、盲信している手順、絶対と思える何か
意識のブラックボックスにこそ答えは隠されている
今日はウィズでプレイ(Lv196→Lv209)
週末いっぱいかかって、魔剣士まで残り11。
少し気が早いけど、魔剣士用の装備の購入を考えている。
①ケルベロス+11セット、祝30(でも祝15くらいには値切る予定)
②ハーデス+13セット、祝45(でも祝28くらいには値切る予定)
濃いめの紫色か、薄い群青色か。そこが問題だ。
能力よりもビジュアル重視。
武器は真っ赤な刀身が目を引く、『ソードダンサー』の予定。
楽しみです。
もう二度とないだろう、決定的瞬間。
宝石が二個同時に出るなんて初めてで、
どちらからとるか考えて固まってしまった(笑)