伝染する禍々しき姿

今日はウィズでプレイ。（Ｌｖ１６３→Ｌｖ１６５）
これにて、当分はレベル上げを中断。
有料アイテムを買う週末まで、のんびり露店チェック。

そしてそして、本邦初公開。これがルシファーの杖です。
見よ！！この輝きを！！
そして、このまがまがしき形状を！！
人は私の姿を見て、きっとこう言うだろう…。
村人Ａ『あわわわ、、、あ、悪魔だ…、白い悪魔がやってきただ…。みんな殺されるだ・・・。』
ってね（笑）

足に続いて、頭と手もルシファー装備にしました。
さっき運よく買えたんですよ。いい人でしたヾ（´ー｀）
頭で１２、手で１６。合計で２８も防御力があがった。
残りは鎧と腰。全身ルシファーで包まれる日が楽しみです。

骸骨からルシファーへ

ある人は言った。
あなたを大衆の一人にしようと
世界は常に働きかけてくる
それでも、あなたはあなたのままでいなさい、と
それは、人間なら誰もが挑戦できる
もっとも厳しい戦いなのかもしれない

今日はウィズでプレイ。（Ｌｖ１５７→Ｌｖ１６３）
今日も盾はみつからず。
装備に関して、今の骸骨装備を徐々に、
徐々に徐々に、ルシファーに移行する事に決めた。
今のところ足のみだけど、それで防御力が２２もあがった。
全身変えたらきっとすごいことになる。カッチカチの魔道士の完成！！
オデン、イクリプスに比べてマイナーで相場も安い。
何より、見た目が骸骨に似てて（流れるようなメタリック）、
気に入りました。

すべては、あの杖を露店でみかけてから始まった。
あの時、あのルシファーとの出会いは、きっと運命だったんだね。

ガネ、ガネ、ガネーシャ・モーニング♪

一日何かをやめてみる
そうして空いた時間に替わりに入ってくるものを
きちんと見定める
これが、生活を変える一番簡単な方法

今日はウィズでプレイ。（Ｌｖ１５２→Ｌｖ１５７）
結局、新しい盾は見つからず。
まだまだ、骸骨の盾の日々は続きそう。

久しぶりに天気がよかったので、自転車で本屋へ。
読みかけの本を少し進めてきた。
今日のお題。
トイレ掃除をする、仕事後はまっすぐ帰宅、
一日の終わりに自分をほめる、何かを一日やめる。

この本は、今の弱気になってる自分にはすごく良い刺激になる。
ガネーシャの言葉の一つ一つに共感できるし、
読んでいて、なぜだか気持ちが前を向きたがる。
何か新しいことをしたくなる。知らないことに取り組みたくなる。
前に向かって優しく背中を押してくれる。そんな気分になれる。
とても不思議な本だ。

一気に読まず、少しづつ進めていこう。

クラスチェンジはお早めに

私は、お世話になった人の名前を絶対に忘れない
それが、その人への感謝の印だから

今日はウィズでプレイ。（Ｌｖ１４１→Ｌｖ１５２）
Ｌｖが１５０を超えて、めでたくチェンジアップです。
ほんとに長い道のりでした…。
途中でくじけそうになったこともありました。
有料アイテムに手を出したこともありました。
放置してレベル上げしたこともありました。
でも今は、その険しい道程の全てが、
良い思い出です。

祝ソウルマスターを記念して、ステータスを大幅にチェンジ。
杖も新しく、ルシファーの杖＋９op１２（霊魂２と６Ｍ）
かっこいいですヾ（´ー｀）　ちょっと高かったけど。
近々盾も変えるつもりです。希望は、オーディンかグランドソウル。

基準は、もちろんかっこよさです。

卵が先か、鶏が先か。

そいつの周りにも、そいつを愛するものがいる
そいつにとって死は一瞬だが、
周りの人たちは一生、悲しみを背負わなくちゃならない
あの時、あーしてればよかったって
ずっと自分を責め続けていくんだ
当たり前のことだけど、
人が一人死ぬっていうのは、大きなことなんだ

今日はウィズでプレイ。（Ｌｖ１３７→Ｌｖ１３９）
宝石は霊魂１です。
明日からまたレベル上げできないのかな（´ー｀）
なんとか木曜日までにレベルを１４１にして、
イベントのご褒美を、ワンランクアップさせたいものです。

『Shadow of Memories』
今日一日で、エンディングを制覇しました。
次々明らかになっていく伏線に、
裏をかかれたり、予想通りだったりと、
終始、ニヤニヤしながらプレイしてました（笑）

赤ん坊のすり替えは分かるとして、
博士と、その奥さんの所在にはビックリしました。
なぜ、研究所のあった場所にアレがあると、
気付けなかったのか…。これが一番、悔しいです。
後は、ホムンクルス！！
単なるストーリーテラーかと思いきや…。
彼のどす黒さには脱帽です。