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エメラルドかべリドットか。

これは『muのプレイ日記』です。現在は『オフラインゲームのプレイ日記』になりました。 『オンラインのプレイ日記』もあるよ!
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フーリガン

誰も助けてくれない、誰かに助けを求めることもできない
いざって時はそーいうもんだ
だから普段は
どんな時でも全開、だけどマジじゃなくていいのさ
全開+マジは、いざって時にとっておけ!


物事をながく続けるために必要なのは、やっぱり体力
体が丈夫だとか根性があるとか粘り強いとか
そ~いう意味の体力じゃない
「最期まで立ち続けられること」それが体力
途中でダウンしてもいい、弱音を吐いてもいい
でも必ずまた立ち上がる、立ってまた歩き始める
体力のある人間を他人は信用する
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満足する豚と不満足なソクラテス

満足こそ賢者の石である
それに触れるすべてのものを黄金にかえる

私は、自分自身とても高い理想の持ち主だと思っている。
新しく興味を持ったことや、趣味にすると決めたことには、
時を忘れて没頭する。それに生活の全てを喰われるほどに。
知識の収集や技術の習得のためなら、ある程度のことも我慢できる。
空腹も疲労も、その他のほとんどの欲求から私は解放される。
時々、この強い気持ちが私の中にあるのではなく、
むしろ私の方が、その理想のために存在しているのではないかと、
そんな気さえする。

今日ついに、『ヴァルキリープロファイル』のエンディングを迎えた。
エピローグの後、明るみになる隠しダンジョンの存在。
攻略に必要となる8つの鍵。そのセーブデータでの所持数はわずか5つ。
その瞬間、2週目のプレイが決まった。
本編で鍵を集めつつ、ベストエンディングも目指そう。
一週目のプレイ時間は56時間。これをどこまで短縮できるのか。

とにかく効率よくやろう。そして、なるべく早く終わらそう(笑)

新しい自分。新しい基準

人の行動の裏には必ず理由がある 相手にも自分にも
全ての行動の理由を知る人間が世界に一人でもいたなら
歴史の中で語られるほとんどの戦争は
きっとおこらなかったのだろう


あ~あ~テステステス。
ただいまブログのテスト中~。

というわけで、ブログ更新を再開しようと思います。
本当は、別サイトを探して、そこで新たにブログを立ち上げるつもりでした。
でもこのブログの記事を読み返してみると、当時の思い出、懐かしさが溢れてきて、
流用することに決めました(笑)

今は、ブックオフで倉庫作業の仕事をしています。
午前9時に出勤して18時頃の帰宅、週5日勤務。
仕事に張り合いはありませんが、逆に大変なこともありません。
以前の仕事の時のようなラッシュアワーや苦手な客の存在など、
引っかかる物がなく、本当に淡々とこなしています。
それなりに疲れますが、そこは仕事なので仕方なしです。
人間関係も仕事同様に、淡々とこなしています。
仲のよい人もいれば、接点のない人もいます。
私に話しかけてくる人もいれば、私に話しかけてこない人もいます。
よくわかりませんが、私に対して苦手意識を持っている人もいるようです。

毎日が泡立ちなく過ぎていきます。
朝起きて、仕事をして、同僚とたわいのない話をして、
帰宅して、短い時間でゲームしたりテレビ見たり好きなことをして
寝てまた次の朝を迎える。
毎日がこれの繰り返し。これが社会人の生活なのかな?

私は今までに、私に対するいろんな人のいろんな評価を耳にしてきました。
明るかったり、優しかったり、頭がよかったり、まじめだったりと。
今の職場の中で、私は他人にはどう見えているんでしょうか。
優しい、まじめ。これは既に言われました。
私の中では、典型的な自分人間を演じているつもりです。
仕事はしっかり行う。ゴミ掃除など人のいやがることも平然と行う。
いわゆる大変な仕事も楽な仕事もどっちも淡々と行う。
仕事中はあまり話さないが、話しかけられれば期待以上に返答する。
休憩時間は人と話すように努める。全体を通してあまり頑張らない。
そして、集合時間寸前に出社し、定時ですぐ帰る(笑)
こんな感じ。

他人の評価<自分自身の評価 
私の中の真実は、結局これに尽きるのだから、
他人の評価など知る必要ないのかも。
集中力、最低限の社交性、仕事に関して手を抜かない
この3個を重視している、それが私。
それを満たした人物像を演じ続けるように努める。それでいいのだ!!

さあ、明日も頑張ろう。

旅人

ション・バーナードは言った
人生には二つの悲劇がある
一つは望みが達成されないこと
もう一つはその望みが達成されることである と
おそらく彼は、失恋したことがあるのだろう

池田綾子さんの『 旅人 』という歌を聴いた。
道半ばでの焦燥感、不安、自分への疑心、
そーいった心の弱さをテーマにしていて、
すごくいい歌だと思った。

中でも一番印象に残ったのは、作中で繰り返し使われている
『 いつか 』という言葉である。
いつか花のように笑える日まで、
いつか私らしく。
いつかという言葉は、すごく、
すごく優しい言葉なのだと初めて知った。

母親のこと、今の自分のこと、理由はいくらでもある。
この曲を聴いている間、なぜだか涙が止まらなかった。

近道でも回り道でも道は道

立ち止まることを学べ
さもなければ、価値あるものがあなたに追いつけない


とうとうここまできてしまいました。
まだ二日目だというのにもう本当に辛いです。
毎日、毎時、鋭利な刃物を首筋にあてがわれながら、
答えの分からない質問をされ続けているような気分です。
なんともいえない状態です。
無実の罪で投獄された被疑者も、拷問を受ける際、
こんな気持ちになったんでしょうか。

とりあえずは規則正しい生活。
早寝早起き、三度の食事に適度な運動。
それから・・・、それからどうしようか。
本当に成長しないな、
私の中にあって、私が一番嫌いな部分の私は。
そして、その嫌っているはず存在を、
いつまでも許し続けている私自身こそ、
いつまでたってもダメ人間。
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