I'd be lost without you

友を得る唯一の方法は、自分が良き友たるにある


最近アイツがまた以前の状態に戻してきた

甘えるような、戯れつくような、敬うような、
それでいて熱いまなざしで僕を見つめてくる

『これこれ！これにやられたんだよ！』
と、今では冷静に観察できるようになった
成長した（笑）

アイツにとって自分は良き友でありたいと思う
自分にとってアイツが良き友であるように

機嫌の良い日も悪い日も、調子の良いときも困ったときも
アイツの視界の切れ端にいつもいたい
遠いようで近い、そんな絶妙な位置にいて
アイツの何かを支えていきたい

いつもありがとう
そんな言葉が似合う二人を目指して
ここからまた歩いて行こう

Hello it`s turning point !

体が重いと足跡も深くなる

恋心も強いと傷が深い

あの子と、メールをし合う仲になってから

今日初めて送ったメールをスルーされた

『わたし、相手のことが急に嫌いになるから』

そう言っていたあの子

僕のことも嫌いになったのかな？

そもそも以前からその徴候はあった

返信が極端に遅い日

返事するのがめんどくさいからと電話をかけてきた日

そもそもメールアドレスを交換した時に

『いつもLINEでやりとりしていて、メールはあなただけだから』

と言い、そのあとに面倒くさいと付け加えていた

そうか！嫌いになったんじゃない！

これは我慢の限界に達したんだ

と、ポジティブに考えてみる（笑）

だからメールはおしまい

今後は面と向かって話すのと電話のみにする

あれ？それも以外に悪くないな

Private Laghter

誰かを愛して誰かを失った人は

何も失っていない人よりも美しい

失恋した

勢い余っての告白（しかも電話でｗ

結果は当たり前の玉砕

もう最悪！（笑）

メール、電話、食事、飲み

何気ない会話、交わし合う視線

毎日をコツコツ積み重ねて仲良くなっていって

成功率が高まりきってから告白する予定が…

友達としか見れない

全く本気だと思わなかったとのこと

これは最初から脈はなかったということだろうな

それが早期に分かっただけでもよかった

いや、よくはないゾ！（笑）

Give me a rest

計算された恋は卑しいものだ

付き合えば付き合うほど話せば話すほど

2人は全く違う世界の住人だと思い知らされる

僕は真面目で不器用、彼女は器用で性に開放的

僕は一途で奥手、彼女は遊び人で積極的

僕は無邪気で世相に疎い、彼女は無邪気だが経験豊富

僕は嘘つきで臆病、彼女は素直で肝が座っている

最後に

僕は彼女のことが好きだが

彼女が好きなのは僕だけじゃない

そろそろ答えをだすべきなのかもしれない

だったら明日で終わりにしよう！

そこでこの肩の荷を降ろそう

Born This Way

気持ち半分でやることなんてでき無い
結果も半分になってしまうから

2人で飲みに行こうと誘われて
飲んでる時も
酔い覚ましに彼女の部屋で過ごしてる時も
思い返せば終始誘惑され続けていた気がする

酔わせて誘惑するとは
本当にしたたかな奴だ

結局、最後まではしなかったから
その試験に僕はきっと不合格だろう
これからも良い友だちでいよう