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エメラルドかべリドットか。

これは『muのプレイ日記』です。現在は『オフラインゲームのプレイ日記』になりました。 『オンラインのプレイ日記』もあるよ!
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永遠のseven teen

射抜いた木の実がいつも足元に落ちてくるとは限らない
汚した手のひらの中にいつも答えがあるとは限らない
人生は苦労とともに実に多くのことを教えてくれる
木の実を市場で買う方法、手を汚さずに答えを掴む方法
その教えが正しいものだけとは限らない事も

 

ついにやったぞ!
最難関クエスト
といわれて久しい
引退者量産工場と恐れられ
クエスト報酬にあの人気キャラクターを配置した
まさに飴と鞭!
のヴァレリアクエストを攻略したのだ

まぁ回復枠はギッチギチなので育てないけどね(笑)
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記憶の力で切り開け

目の前の出来事に夢中になれないなら
他人を責める資格はない
先の事を考えてもそれを実現できないなら
現状を貶める資格はない


ハルマゲドンの19日になりました 半月以上前から
仕事を休みにしておいて準備万端の状態で迎えた今日だったが
結局C9はやらずにフィニッシュホールド(笑)
そのかわりになぜかGEを少し起動!ほんの少しだけ
どちらも引退になりそう

とことで!(ぇ
missing partsをはじめましたよ!
ジャンルは推理物のアドベンチャー
そして今回も開始早々炸裂する僕の特技名前覚え!
(すごく地味だけど働く上では結構役に立ってる)
このジャンルでは人物の把握が最重要だったりするから
僕のこの固有スキルはこのジャンルでは結構有利!タブン

このゲームの犯人もズヴァリ当てて気持ちよく終わりたいもんだ

 

2週目より愛をこめて


運命がレモンをくれたら
それでレモネードを作る努力をしよう


ついにヴァルキリープロファイルの2週目が開始された。
この航海はきっと長く険しく困難なものになるだろう。
そこで出会う障害はじわじわと私の心を蝕み、
やがては私の全てを変えてしまうだろう。
だからそうなる前にささっとクリアしちゃうぞ。
飽きちゃう前に。

早くも第3章に突入。2回目だから早い早い。
ここまでにベリナス、ロウファの2名を転送。
この章ではさらにラウリィを転送予定。
同時に次章の冒頭で転送するカシェルの育成にも着手。
ここから忙しくなるぞ。

ベイグラントストーリー 5 ~ラストバトル~


 ベイグラントストーリーもついにエンディングです。
長かった…というほどでもなかったこのゲーム。
結局一週間くらいだったのかな。思いの外楽しめましたよ!!


神殿の屋根の部分に上がるとそこに役人はいた。
身の丈よりも大きな槍を携えて。
黒ずんだ肌、白く染まった髪、そして瞳孔の開いた瞳。
完全に魔に支配された男がそこにはいた。
響き渡る雷鳴、流れていく雲、吹き付ける風、
風雲急を告げるとはこの事だ。最後の舞台にはちょうどいい。
私は刀を抜き放ち、そして、ゆっくりと近づいていった。

激しくぶつかる槍と剣。間合いは相手の方が完全に上だった。
間合いをうまく取れない私に、槍は容赦なく襲いかかる。すごい威力だ。
でも大丈夫。物理攻撃を捌くのは得意だから。
たとえどんな威力でも、どんな早さでも、武器では私を落とせない。
攻撃を捌きつつ、少しずつ、徐々に相手を追い詰めていく。
そしてついにとどめの一撃を放った。
崩れ落ちる役人。地面に向かって落ちていく槍。勝ったのか?

次の瞬間、世界は光に包まれた。
過去の出来事、自分の潜在意識、親しい者達の意識、
濃密な物が次々と流れ込んでくる。不思議な気分だ。
現実へ戻ったとき、見たことのない魔物が目の前にいた。
どうやら相手の準備もちょうど整ったようだ。

素早く動く相手に必死で食らいつき、剣を打ち込んでいく。
一太刀一太刀に思いを込めて。
自分の犯してきた罪、その中でつみ取ってきた多くの命。
守ってやれなかった家族、守ることのできなかった自分。
この事件に関わった多くの人間、その一人一人の思惑。
全ては世界のために。そして自分の信じた正義のために。

最後の闘いに勝利した主人公は絶大な力を手に入れた。
しかしその代償に街は消滅し、力の存在を深く知るものは息絶えた。
帰る場所も、支え合う友も、何もかも失ってしまった。
今の主人公には何もない。大きな力以外は…。

『力を欲する者は、力を手にした後必ず“魔”に喰われる』

主人公はどうなのだろうか。
やはり同じように魔に取り憑かれてしまうのだろうか。
いや…今はまだ、それは誰にも分からない。
その答えはきっと…この旅の先にあるのだから。

ベイグラントストーリー(放浪者の旅)のその先に。

ベイグラントストーリー4 ~神殿の最上階へ~


武器、防具、回復アイテム、全て充分にある。何がきても大丈夫。
そして私は、神殿への扉に手をかけた。
一部屋目、二部屋目、三部屋目へと移動してやっと異変に気付く。
敵が…雑魚がいない…!?
炎のエレメンター、氷のエレメンター、巨大蟹、ドラゴン、魔術師。
どこへ行っても遭遇するのはBOSSばかり。
闘うたびに、リスクのメーターが振り切れMPが枯れる。
手加減なしの総力戦。最後なんだし少しは余裕がほしい。。。

途中、一度だけ黒幕に追いつくことができる。
『この俺を後継者にしろ。この街の力は有効利用してやる』
これが、もう一人のリスクブレイカーの最後の言葉。
主人公との浅からぬ因縁、彼にはもっと尊い信念があるのだと思っていた。
その後黒幕の幻術によってあっさり倒される。
裏切り者の末路なんてこんなものだろう。

その後も、数多のBOSS、数々のトラップに苦しめられ、
アイテムの備蓄も精神的にも辛くなってきたところで最上階にたどり着く。
転がるのは瀕死の状態の黒幕。
『遅いぞ…』
『後継者を見つければ…そうすればこの街は消えずにすむ…』
『でも親父は…この街の力を封印するために自分もろとも…』
『説得してもだめだった…この街と一緒に朽ちようとしている親父を…』
『ただ…親父を守りたかった…子供の頃に俺がそうして貰ったように…』
『すまない…アシュレイ…』

黒幕はもういない、追跡者も、裏切り者もみんな死んだ。
残るはこれまでずっと陰で暗躍してきた法王庁の役人だけ。
あの階段を上がれば、そこに役人はいる。
いざ、ラストバトル。
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